災害時・渇水時の地下水の利用

水と自然の営み

災害時に一番に必要とされるのは水です。
大きな地震があると水道が使えなくなります。
また、台風による浸水や、土砂崩れなどで水道が使えなくなることもあります。
地球温暖化や、相次ぐ異常気象がもたらす渇水も深刻な問題として、世界中で取りざたされています。
水道水以外に、安定した水源を確保することがますます必要とされ、関心が高まっています。

地下水は通常電力で汲み上げますが、災害時の備えとして手押しポンプを併設することができます。
井戸を備え、手押しポンプを設置することで、災害などで水道や電力が停止しても、生活用水を充分に確保できます。
最近では、手押しポンプの性能が向上して、少ない力で2階・3階まで水を送り出せるようになってきました。
また、衛生的でサビの出ないステンレス製、小型で軽量等、改良が進み使いやすくなっています。

雨上がりの若葉